さぽろぐ

ビジネス  |札幌市東区

ログインヘルプ


読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
インフォメーション


スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2009年03月18日

もこもこ。

フェルトでひつじをつくってみました。

その名も「じんじん」。
※ジンギスカンから。




背骨(?)から徐々に肉付けしていくのですが、
もこもこの羊毛を付ける前の姿がこちら↓


(なんだか、寒そう。。)


羊毛をまとうと・・↓


(あたたかそう。)


☆おまけ☆
うしろ姿↓

(腰周りが結構メタボ。。)


この羊毛を長い毛にすると、実家で飼っている犬(ヨークシャテリア)がつくれる(であろう)ことを発見!
次回、挑戦してみます。


(みやなが)  


Posted by SCOフロント at 08:58Comments(0)その他

2009年03月13日

うしのクッキー

先日、外出から帰ると机に うしがいました。

かわいいのでしばらくは共に過ごしていましたが、
「消費期限」という赤札がやってきて、お別れすることに。

別れを惜しんで記念写真。


(せっかくなので牧場の背景を用意してみました。写真ヘタですね。。)

このうしくんの模様はクッキーごとに違うらしいです。

たい焼きもそうですけれど、こういうカタチの食べ物って
頭から食べるかちょっと迷います。
なんだかかわいそうな気がして。
(とか云いつつもいただくのですが。。)

昔あった“おっとっと”くらい小さいものだと、ひとくちなんですけどね。


みやなが  


Posted by SCOフロント at 19:58Comments(0)たべる

2009年03月09日

集まって住まう。

このところ食べもののお話ばかりなので、
きょうは少しマジメに。

以前、SCOにご入居されていた
NPO法人さっぽろ住まいのプラットフォームさんが
明日、「欧州エコビレッジ事情」セミナーを開催します。

エコビレッジとは、「お互いが支えあう社会づくり」「環境に負担の少ない暮らし方」を求める人たちが
つくるコミュニティのことです。
お互いが助け合うという社会構造がどんどん少なくなってきている中にあって、
近年その取り組みが注目されています。

まちづくり総合会社の社員として、私も勉強してきたいと思います。

セミナーについてはこちら↓
http://www.sapporo-sumai.or.jp/2009/02/post_51.html

それにしても、今日はおてんきがよいですね。
まだ3月上旬ですが、春のよう。


みやなが

  


Posted by SCOフロント at 14:14Comments(0)イベント・セミナー

2009年03月06日

もんもお。

北海道にはたくさんの美味しいスイーツがあります。
いま話題の「生(過ぎない)キャラメル」とか、「白い恋人」とか、
「三方六」とか、「マルセイバターサンド」とか、
とか、とか、とか。

その「とか」に恐らく入らないと思われる、けれど、とても美味しいお菓子を
ご紹介します。

お名前は、「モンモオ」さんといいます。
最近では、昨今のスイーツブームに押され、新人たちに話題を持っていかれているようですが、
その昔は一世を風靡したとのこと。
(知人談なので信憑性に欠けますが。。)

札幌に住む私にとってあまり馴染みがなく、つい最近知りました。
最初の一口で、私の北海道銘菓にランクイン♪
もっと早くに出会いたかった。



初対面でしたが、昔から知っているかのような親しみやすさがありました。
「もんもお」という不思議な響きや最近はあまり見ない感じのパッケージにも魅かれます。

肝心の中身を捉えた写真はありません(食べるのに夢中)が、
お菓子は、薄皮にしっとりした(洋風な?)あんが入った焼き菓子です。

かなりしっとりしていて、よい感じです。

滝川の駅前のお菓子屋さんにありますので、
ぜひ、お買い求めください。
(たぶん他でも売っています、よね)


みやなが  


Posted by SCOフロント at 18:53Comments(0)たべる

2009年03月03日

ひつじの皮

昨晩は(も?)寒かったので“湯たんぽ”をと思い、(なんとも原始的!)、
実家の母からもらったひつじの湯ゆたんぽを抱いて寝ました。

もらったのは去年の秋ころ。
既にオーソドックスな湯たんぽを愛用していることもあって、
お人形付きの湯たんぽなんてきっと使わないなぁと押入れの奥に追いやっていました。
でも、せっかくもらったのだから一度くらいは使ってみようと思い、探すことに。
30分くらいは経っていたのでしょうか。
ようやく見つかったのですが、寒い部屋だったので、
引っ張り出す間に体は芯から冷え冷えになってしまい、湯たんぽ探しに体を冷やすという、
なんとも切ない思いをしました。

さて、これが新入り湯たんぽです。↓↓↓

モコモコのヒツジちゃん。


お腹のところに湯たんぽを隠し持っています。

ヒツジちゃんのおかげで、あたたかくとても気持よく寝入りました。


とシアワセな感じで終わりたいところでしたが、
途中、熱くて目を覚まし、
見るとお腹のマジックテープが外れ、重要かつ危険なタンクの部分が露出してました。

見ると、真っ赤になっていて。。これを低温ヤケドというのでしょうか。。
とてもヒリヒリして痛いのです。(; ;)
ぐっすり眠るための湯たんぽがアダになりました。

カワイイからって侮れません。
ヒツジの皮を被った湯たんぽめ!


(みやなが)  


Posted by SCOフロント at 12:15Comments(0)ひとりごと